アクセルとブレーキ
法隆寺南大門です。
法隆寺七不思議の1つに、
南大門の前に鯛石と呼ばれる大きな石がある
というのがあります。
これは、南大門から撮ったものです。
手前にこんな石が埋まっています。
周りは長方形のキチンとした石なのに、です。
この石には、どんなに大雨が降ってもこの石の位置よりも水位が上がらないということのようです。
但し、これらの七不思議、正確な記録は寺にはなく、自ずと語られるようになったものようです。
ところで、今度は機密法案が審議されています。
この法案で、恣意的指摘防止のために、野党は第3者のチェック機関が必要ではないかに対して、担当大臣の答弁が2転3転したそうです。
で、総理はというと、今後の検討と答えたようです。
それで、気が付いたことが2点。
まずは、今後の検討といいながら、どうも法案は先に通過させたいようです。
じゃ、通過させてから検討するのでしょうか。
まぁ、それはないでしょうから、検討するって、国会用語では何もしないことかな、とも。
それと、2点目は、この国では、アクセルは得意でもブレーキのことは余り考えないのかなぁ、と。
その顕著な例が原発事故。
事故当時、既に規制委員会なりはあったものの名ばかりだったのでは。
ようやく、ブレーキ役としての現規制委員会が機能し始めたのは事故以降でした。
また、道路や橋などのインフラを一杯作って、でも、メンテナンスのことは余り考えていなかったようです。
なんだか、進めるときはアクセルしかなかったのでは、という気がしないでもありません。
でも、例えば、子供を叱るときは、「怒り役」と逆の「かばい役」が大切なことは昔からよく言われていることです。
それに、機械にしても、電気回路にしても、フィードバック機能や制御機能があるから安定運転が可能となります。
アクセルに対する、ブレーキ役あるいは牽制役なり制御役は必須ではないでしょうか。
最近は、なにかというと第3者機関に調査依頼が多いようです。
でも、組織ではおそらく監査や監視・牽制機能を有しているはずです。
にも関わらず、第3者機関に調査依頼するということは、それらの組織があっても充分機能しないことを自認しているのでは、という気がしないでもありません。
法隆寺七不思議の1つに、
南大門の前に鯛石と呼ばれる大きな石がある
というのがあります。
これは、南大門から撮ったものです。
手前にこんな石が埋まっています。
周りは長方形のキチンとした石なのに、です。
この石には、どんなに大雨が降ってもこの石の位置よりも水位が上がらないということのようです。
但し、これらの七不思議、正確な記録は寺にはなく、自ずと語られるようになったものようです。
ところで、今度は機密法案が審議されています。
この法案で、恣意的指摘防止のために、野党は第3者のチェック機関が必要ではないかに対して、担当大臣の答弁が2転3転したそうです。
で、総理はというと、今後の検討と答えたようです。
それで、気が付いたことが2点。
まずは、今後の検討といいながら、どうも法案は先に通過させたいようです。
じゃ、通過させてから検討するのでしょうか。
まぁ、それはないでしょうから、検討するって、国会用語では何もしないことかな、とも。
それと、2点目は、この国では、アクセルは得意でもブレーキのことは余り考えないのかなぁ、と。
その顕著な例が原発事故。
事故当時、既に規制委員会なりはあったものの名ばかりだったのでは。
ようやく、ブレーキ役としての現規制委員会が機能し始めたのは事故以降でした。
また、道路や橋などのインフラを一杯作って、でも、メンテナンスのことは余り考えていなかったようです。
なんだか、進めるときはアクセルしかなかったのでは、という気がしないでもありません。
でも、例えば、子供を叱るときは、「怒り役」と逆の「かばい役」が大切なことは昔からよく言われていることです。
それに、機械にしても、電気回路にしても、フィードバック機能や制御機能があるから安定運転が可能となります。
アクセルに対する、ブレーキ役あるいは牽制役なり制御役は必須ではないでしょうか。
最近は、なにかというと第3者機関に調査依頼が多いようです。
でも、組織ではおそらく監査や監視・牽制機能を有しているはずです。
にも関わらず、第3者機関に調査依頼するということは、それらの組織があっても充分機能しないことを自認しているのでは、という気がしないでもありません。
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